

ここ埼玉県秩父にあるドローンスクール「ドローンプロパイロット養成所」なら、小型・中型・大型の産業用ドローンやラジコンヘリ・飛行機を、「仕事で安全・正確に飛ばせて稼げる」レベルまで学べます。個人会員なら「独立」や「就職」、法人会員なら「ドローンによる新規事業の成功」や「パイロット育成」「ドローン導入支援」「機体のオーダーメイド製作」などもサポート。毎月、250人以上の生徒が埼玉や東京、群馬、長野、その他全国から通学しています。ただし、プロになるまで最低でも「個人会員は1年以上」「法人会員は3ヶ月以上」かかります。まずは、私どものドローンスクールが合う・合わないを判断していただくため、「無料ドローン操縦体験会」をご予約ください。
「無人航空機操縦士試験」
(ドローンの免許・国家資格)
にも活かせるカリキュラムを完備

2022年12月5日からスタートした「無人航空機操縦士試験」(ドローンの免許・国家資格)の実地試験にもある「回転翼航空機(マルチローター)」「回転翼航空機(ヘリコプター)、飛行機」「夜間飛行」「目視外飛行」も、当校では10年以上前から講習でやっています。また、当校の「UAV初級技能講習・検定」を出ている生徒は、ほとんど国家資格の勉強をせず、いわゆる「一発試験」をいきなり受けて簡単に免許が取れています。
ドローンプロパイロット養成講座

将来の職業「ドローン・パイロット」を今のうちから目指す
今、コロナ渦の中で、仕事や収入が減ってしまい、新しい収入源を求め、プロのドローンパイロットを志望する人が増えています。ドローン操縦の仕事は、これから本格的にスタートします。いよいよ日本のドローンは実用段階に入りました。
他のドローンスクールとの違い
「仕事」で必要な知識と技術を習得できる
「大手企業」が求める操縦スキルを習得できる
ドローンプロ歴16年のベテランから学べる
「無人航空機操縦士試験」(ドローンの免許・国家資格)に有利なラジコンヘリ・飛行機も学べる

ドローンを仕事にするには「資格」ではなく、現場で通じる「知識」と「技術」が必要です。プロ歴15年、日本でマルチコプター(ドローン)を開発・普及した講師が、これ以上、事故や墜落が起きて規制が厳しくならないよう「安全」「正確」に機体を飛ばす「知識」と「技術」を伝授。簡単じゃないからこそ、二人三脚で長期サポート。新たな収入・事業の柱をつくって家族に安心を。
ドローンの免許制度の
嘘と本当を暴露

そのときに国土交通省から貰った資料をもとにして、
「ドローンの免許制度」の真相をお話します。
現在、2022年12月から始まったドローンの免許制度(国家資格化)について、インターネット上では「偽情報」が蔓延しています。例えば、「ドローンを飛ばすには免許が必要だ」という雰囲気を一部のドローンスクールが作り出しています。ドローン業界の知識がない人は、それを聞いたら「ああ、今後はドローンを飛ばすのに免許が絶対に必要なんだ」と感じてしまいます。そして、「その学校に入学すると免許を取る際に有利なんだ」とも……。
しかし、2023年以降も、今まで通り免許なしでドローンは飛ばせます。免許が必要なのは、「レベル4」という一部のリスクが高い飛ばし方をするときだけです(多くの人には関係ない飛ばし方です)。ドローン免許には、「一等無人航空機操縦士(一等資格)」と「二等無人航空機操縦士(二等資格)」の2種類がありますが、どちらも取得していなくても、2023年以降もドローンを飛ばせます。以下の記事では、そうしたドローンの免許の真実についてお話しています。