下記のアンケートにご協力いただきますと、お礼に『失敗しないドローンスクールの選び方』(電子書籍)をプレゼントいたします。アンケートにかかる時間は1分程度。下記、当てはまる項目をタップしていってくださいませ。
Q1:ドローンスクールについてのお悩みはありますか?
Q2:どんなことで悩んでいますか?(複数回答可)
Q3:『失敗しないドローンスクールの選び方』(電子書籍)を読みたいですか?
Q4:あなたがドローンでやりたいことは?(複数回答可)
Q5:本書を読んで、上記のQ4を実現したいですか?
ご回答ありがとうございました!
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あなたに合った
ドローンスクールが
見つかるように
今あなたは、「ドローンの免許を取りたい!」「資格取得を目指したい!」「ドローンを仕事にしたい!」など、ドローンに興味を持ってスクールを探しているかと思います。しかし現在、ドローンスクールが日本に1400校もあるといいます。これでは選べなくて当然です。ぜひこのサイトを一番下まで読んで、ドローンスクール選びの指針にしてみてください。
失敗しない
「ドローンスクールの選び方」
目次
■はじめに
■本物のインストラクターの見極め方
いいインストラクターとは?
ベテランとはどういう人なのか?
GPSなしで飛ばせないインストラクターはアウト
いいインストラクターかどうか見抜く方法
飛行時間の嘘と本当
手元を見てプロかどうか見抜く
どんな性格のインストラクターがいいか?
マルチコプターしか飛ばせないのはダメ?
現場が求める技術とスクールで学ぶ技術のギャップ
本物のインストラクターにはなかなか出会えない
インストラクターの持つ資格は、実力とは無関係
こんなインストラクターなら安心して学べる
教えてもらう際は、マンツーマンがいいか?
姿勢・手元を見てくれるのは、いいインストラクター
他のコースや機体を売り込まれたら?
プロになるのにセンスはいらない?
室内でしか飛ばせないインストラクターは避けるべし
インストラクターの撮影した動画は要チェック
■本物のカリキュラムの見極め方
これがドローンパイロットの仕事
ドローンスクールを卒業後、すぐ現場で仕事できる?
今のドローンスクールのカリキュラムは不十分
本当に、卒業すれば実践的な能力が身につく?
どんなカリキュラムがプロへの近道か
本当に、国交省公認のカリキュラムはあるのか?
試験の合格率が高い理由とは?
いいスクールはシュミレーターに力を入れている
悪条件で飛ばすカリキュラムはあるか?
2~3日のカリキュラムでは現場で通用しない
「飛行練習○○時間」には注意
理想のカリキュラムとは?
現場を知らない人に、現場の飛ばし方は教えられない
上達の近道とは?
ドローンを飛ばすには、資格や免許が必要?
資格がないと仕事がもらえない?
ドローンの免許(国家資格)について
今から講習を受けておくと、免許制になったとき有利?
「国土交通省認定」の資格があるのか?
「国家資格が得られる」は本当か?
資格の更新時に費用がかかるのはおかしい
資格はスキルの証明にはならない
■よい練習場所の見極め方
よいドローンスクールは、遠くても通うべきか?
オンラインで学ぶのは効果的か?
屋内・屋外どちらの練習に力を入れるべきか?
湿度や温度によって飛ばし方も変わる
シュミレーターは便利だが、現場の学びはない
飛行練習場は広いほうがいいか?
広いところも狭いところも飛ばせか?
理想の練習場所とは?
卒業後は、経験値を積むしかない
■よい特典・サポートの見極め方
入校時の特典は多いほうがいい?
機体の購入や設定などのサポートはあるか?
ドローンスクールは卒業後のサポートが重要
卒業後の仕事紹介は嘘か本当か?
ドローンの仕事は豊富にあるのか?
卒業生同士での交流は有益か?
■最適な入学費用の見極め方
今のドローンスクールの費用は高いのか安いのか?
費用に見合わないドローンスクールがある
費用に見合うとはどういうことか?
仕事に直結するコースは、費用も高くなる
最初の一歩が踏み出しやすい値段かどうか?
どれくらい仕事をすれば、受講費の元は取れるのか?
ドローンの仕事の単価を公開
いくらの投資でプロになれるのか?
ドローン操縦の上達のコツがわかる瞬間
定期的に通えるドローンスクールが理想
■付録「ドローンスクール選びの失敗を防ぐ40のチェックリスト」
—無料で配る理由—
今回、私がこの『失敗しないドローンスクールの選び方』のお配りしている理由は、「安全・正確に飛ばせるパイロットの育成が急務」だからです。今、ドローンによる事故や墜落が増えています。国土交通省に寄せられる無人航空機(ドローン)の事故事例※は、多いと100件の年もあります。
※参考:無人航空機による事故等の情報提供(国土交通省HPより)
ドローンの事故や墜落をさせないためには、正しい教育が必要です。2~3日の短い期間だけ操縦を習って、免許や資格を取る。それではパイロットは不安だと思います。そうではなく、本当に学ぶべきことは、実際に現場でドローンの仕事をしている人だけが語れる、現場のノウハウではないでしょうか。
正しい教育をし、「安全・正確」に飛ばせるパイロットを育成しなければならない。私には、そのような思いがあります。なぜなら、20年以上前から先駆けてドローンの操縦を教え続けてきた責任があるからです。そこで今回、一人でも多くの人に「正しいドローンスクール選び」をしてもらうべく、無料でこの電子書籍をお配りすることにしました。
著者紹介
ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。
テレビ放送
2023年7月22日「テレビ静岡」放送
『溺れた人をいち早く救助 浮き輪搭載ドローンを使った水難救助訓練』
※タップで再生(音が出ます)
2023年3月17日「埼玉県秩父郡皆野町」公式放送
『災害を想定したドローンによる物資輸送実証』
「皆野町」と「早稲田大学人間科学学術院」と「フリークスガレージ」が連携。大雪で通行不可となった集落にドローンで物資を届ける実証
※タップで再生(音が出ます)
雑誌掲載
失敗しない
ドローンスクールの選び方
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●「ドローンの仕事情報」や「撮影・操縦上達の秘訣」「法律違反を予防するノウハウ」などの情報をメールでお送りする場合があります。配信解除はワンクリックでできます。
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